山ヨの小話

「かんずりのり」物語

物語の始まりは、2019年4月4日に無印良品様から出版された一冊の本から始まります。
この本の題名は「産地に教わる」。全国のこだわり食材9種をとりあげ、一冊の本として弊社の海苔も掲載されました。
「素材を大切に料理を作ろうと思ったら、まずは産地に行くのが一番です」。そう語るのは、無印良品 Café&Meal MUJIでシェフを務める 藤林 亮 様。
4年間かけて書き溜められたレポートが発端となり、この書籍は生まれました。おいしさの源である食材の産地を訪ね、それがどのように作られているのか、なぜおいしいのかを知ることから、無印良品の食は始まるのだそうです。

この書籍本がきっかけとなり、(有)かんずり様が製造する新潟県妙高市に400年以上も前から伝わる唐辛子の発酵香辛調味料「かんずり」と出会うことが出来ました。「かんずり」とは、地元産の唐辛子を天然の海水塩をまぶして塩漬けにし、厳冬期に雪の上にさらす「雪さらし」で旨味を引き出し、その後、糀・柚子・塩を混ぜて最低3年間発酵させることで独特の香りと旨味を持つ、唯一無二の万能調味料となります。

大地の恵みに育まれた「かんずり」とミネラル豊かな海で育った「初摘み海苔」を使用し、互いの素材の旨味を追及し、約1年間、試行錯誤のうえ、二度焼きにこだわり焼き上げた国内初の試みで、添加物・保存料を一切使用していない完全無添加の味付け焼きのりが「かんずりのり」です。国内では弊社のみが製造できる商品です。 無印良品様、(有)かんずり様とのご縁を大切にし、そのご縁で完成した「かんずりのり」を食していただける皆様方とのご縁を宝物に、皆様方が「おいしい~って」喜んでいただける海苔をご提供させていただけるよう励んで参ります。 ぜひ、一度、弊社の海苔をご賞味くださいませ。

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